巨峰ぶどうの世界初の開植地・田主丸。その地で世界初の巨峰ぶどうワインを製造した ( 株 ) 巨峰ワインが、ぶどう栽培を体験してオリジナルワインを造る「ワインの森大学 ( ワイン造り教室 ) 」を今年も開催。 5 月~ 12 月の通年講義の内容、そして、今楽しめる生ワイン「あまおういちご」を、巨峰ワイン・レストラン「ホイリゲ」林政成マネージャーに教えていただきました。 大学を模した体験教室 今年3期目を迎えた「ワインの森大学」(募集は既に締切り)。体験学習を含む通年 4 回の講義は、 5 月・ 6 月・ 8 月・ 12 月の土曜日、昼食を挟んだ半日です。授業料は 30,000 円。 大学という通り、初回に学生証と教科書、最終回には修了証が授与されます。体験学習と講義形式の途中には、バーベキューや修了パーティーも。無事に修了すると、 720ml のオリジナルワインボトル 6 本を手にできます。有効期間内は学生証を提示すれば、巨峰ワインの商品やレストランは割引になる特典もあります。 ワイナリーの教授役スタッフとの親密感を配慮し学生数は 25 名。応募多数でいつも抽選とのこと。学生は 20 代から 60 代と幅広い年齢層、7割が福岡県内で残りはほぼ九州近県から参加されるそうです。 各授業の楽しみどころ 5月は、ぶどうの品種や製造の講義の後、ぶどうの花摘みをします。学生には、初めて見る房がなっていないぶどうの木がとても新鮮だそうです。 6月は、家庭の園芸菜園のコツも学べる巨峰ぶどう栽培の講義に、袋かけ実習。昼食は、バーベキューを食べ各食材に合うスパークリングフルーツワインを探すワインマッチング。 8月はいよいよ、ぶどうの収穫。各自 20 以上の房から一つずつ粒を取るのが意外と大変な作業。それを桶の中で数人交代で「足ふみ」し、酒蔵のタンクへ詰めます。 最後は12月。自分で瓶詰めとコルク栓を挿入した瓶に思い思いのデザインのラベルを貼ります。修了式の後、レストラン「ホイリゲ」のパーティーで大団円を迎えます。学生と教授役スタッフがお互いに盛大に祝い、通年の授業を修了します。 因みに 2018 年の模様が、巨峰ワインの公式スタ...
東西に長く伸びる耳納山、別名・屏風山。 豊かな水を湛える筑後川、別名・筑紫次郎。 自然に恵まれた久留米市田主丸町とその周辺を巡り体験した景色/人/歴史などの魅力を綴ります。